一票の重み

このところ、地方の首長選挙がそこかしこである。

一方で、昨今民主党政権がガタガタしている。

振り返ってみれば、自民党も良し悪しは別として
小泉首相以降、総理が1年と持たない。

衆参れじれ国会も一時だけ解消されたに過ぎず、
何事の意思決定ができない国家になっている。
 
少なくとも、衆議院選挙で民主党に一票を
投じた人間は民主党の悪評を述べる前に、
己が民主党に投じた一票に責任を感じるべきである。

小泉さんの政策で世の中が悪くなったと悪口を言う人も
あのポピュリズムに乗って、小泉さんの自民党に一票を
投じたならば、それも仕方がなく、批判する資格はないのでは…

選挙はどちらかが一方的に勝利すると、よくない!
 
接戦で、与野党伯仲しているくらいがちょうど良い。
 
いや、以前の中選挙区制のように多様な人材や党が
その獲得比率に応じて、議席が分配される方が
よほど民意を反映しているように思われる。

その方がお互い真剣になって、多数勢力という権力に胡坐をかかない!
 
ところがマスコミにうまく洗脳されているのかどうかは分からないが、
政策立案・遂行能力や公約の中身の前に、知名度云々で
当選してしまうことがままある!
 
いわゆる知名度選挙!

政治のイロハに通じていなくても、知名度が高ければ当選してしまう。
 
政治と知名度は違うはずである。
 
知名度で選んでしまって一票を投じたが、期待はずれだった場合、
当選者はもちろん、一票を投じた有権者も選択ミスをした責任がある。

だから一票には思い責任がある。

もっとも選挙には行かない若者なんて言語道断ではあるが…(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-11-14 23:59 | 社会問題