大学の駅前化と工場の撤退!

JR高槻駅に隣接する関西大学ミューズキャンパスがオープンしたかと思うと、
今度はJR茨木駅に隣接する形で立命館大学がキャンパスを設置。

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もうひとつ共通しているのが前者が湯浅電池(現GSユアサ)高槻工場跡地、
後者がサッポロビール茨木工場跡地ということ。

サッポロビール工場の跡地は現在はこんな状態!
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大学もいいのですが、問題は製造工場がなくなっていくこと。

製造工場がなくなっていくということは雇用の場が少なくなるということ。
 
大学が来れば、地元で学生が消費してくれるから地元経済は潤う…
 
まあ、昔と比べ、最近の大学生はお金を持っていますから…
 
関西では企業の工場の撤退が相次いでいます。

茨木も東芝の主力冷蔵庫工場も撤退してしまいました。
 
最近では、森永の塚口工場が撤退が決まりました。
 
JR尼崎にあったキリンビールの工場跡地にも
ショッピングセンターや関西国際大学が設置されています。 
 
工場の撤退前に比べて、大学やマンション、ショッピングセンター
開発をした後の経済効果って実際はどうなのだろうか?

製造業の方が雇用も税収も見込めるような気もする。
 
○○億円の経済効果って行政関係者から発表されるけれど、
市民はその内容、実際に正しいかどうかってどうやって判断するの?
 
今まではお上は正しい!と思っていたが、申し訳ないが
正義の門番といわれるところまでが揺らいでいる昨今、
どうなのだろうか…?

動物的カンからは工場の撤退のニュースがある度、寂しさを感じる。
 
地元の雇用という面からは、肌でわびしさを感じてしまう(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-11-16 21:41 | まちおこし