あら捜しからは何も生まれない!

今日は耳を疑うような話を聞きました。

社員にあら捜しを奨励する会社があるとのこと…(驚)
 
あえて具体的なお名前は出しませんが、テレビCMも流し、
トップは創業秘話を本にするくらいの新進企業…
 
取引先のあら捜しをさせ、指摘した社員には奨励金を出すとか…  
 
通常なら何でもないことまでもが、重箱の隅をほじくるように…
 
賢明なる会社の中には取引を見直したり、中止したりするところも出てきているようです。 
 
そういえば、以前に比べ、CMはあまり見られなくなったような気もします。 
 
おそらく最初からそんなことはなかったと思います、いやそう信じたい。
 
魔がさしたとでもいうべきか、どこかで行くべき道を間違ったかもしれません。
 
取引先のあらを捜して奨励されるということは、内部にてもあら捜しをするように… 
 
確かに厳しさは必要です。
 
しかしあら捜しではなく、問題点を浮き彫りにして、それを解決することが大事。
 
チーム全体でカバーしあうことで士気を高める雰囲気でないと、持続的な成長は見込めません。
 
今、就職氷河期で就活で苦労されておられる学生の皆さん。

取り巻く状況は大変で、きれいごとでは済まされません。

しかしながら、見せかけは素晴らしいと思っている企業もその内実はドロドロとしたものがあるかもしれません。
 
見分ける方法のひとつはその会社の出勤風景や昼食に出てくる社員の姿を観察することです。
 
また可能ならば離職率や平均年齢を見ることも…

平均年齢が若いということは案外、離職率が高いこともあります。
 
平均年齢が若いからといって、活気のある会社とは一概にいえません。
 
なにはともあれ、社員も会社も気持ちよく成長できることが理想であることには違いありません(ペコリ) 
by mitsuketai | 2010-11-18 22:39 | 教え