バター不足は再来するのか?

スーパーでバターの特売がここ3ヶ月くらい、月1度のペースであります。

ズバリ!半年分くらい特売品を買っておいて下さい(苦笑)
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2008年5月1日 バター不足の記事を書きました!

あの頃、バターの品不足は深刻でした。

卸売業者やメーカーの倉庫は空っぽ状態でしたから…

特売が出るということはたぶん、在庫がダブついているのでしょう…

それにしてもクリスマスのケーキ重要がある12月に向けても
特売が続くようであれば、問題かもしれません

特売で買う側はありがたいのですが、これは近視眼的な考えです。

価格が下がり、需要が下がると、生乳を生産しても廃棄せざるを得ず、
そのうちに生乳、つまり酪農家は乳牛の飼育から撤退するかもしれません。

アメリカなどはバターの好調な需要で卸売価格は上昇しているにも
関わらず、世界全体では生乳の生産量が減っています。

 
そのうち、生乳の生産能力が下がると、世界的にバター不足は深刻になります。 

中国やインドといった経済成長著しい国の消費は間違いなく上がってきます。
 
特売しか売れないと、日本国内の酪農家はどんどんつぶれていきます。
 
解決策のひとつは市民がバターを使って、酪農家が生乳を生産する意欲を
維持し続けてもらうことです。

歴史は繰り返す、本当の意味は、人間は同じ過ちを犯す可能性が高いということです。
 
また、生乳不足、バターが市場から消えることがあれば、
隊長の動物的カン、ピタリということでしょうか(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-01 19:52 | ウラを読み解く?