お昼だけの地域の食堂…一番人気はジャガイモすいとん

一番人気はジャガイモすいとん
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※写真は特定非営利活動法人活き粋あさむしのホームページから拝借

わが家の自慢料理を集めて「お昼だけの地域の食堂」

それが青森市浅虫にある「浅めし食堂」 

地元のNPO法人がコミュニティービジネスとして運営を行い、 
土曜日を含め平日午前11;30~午後1時までのみの
昼間営業の地元密着のレストラン。
 
開設の発端は地元に帰ってきた内科医が高齢者の低栄養状態を
危惧すると同時に、たまに持ってくる郷土料理にヒントを得て、
診療所裏のスナックを買い取り、賃料無料で始めたことに由来するとか…
 
料理コンクールを開催してメニュー開発したり、農業法人を設立して
遊休農地で野菜を栽培したり、病院給食の受注や宅配に進出したり、
そこから発展して、宿泊施設を買い取って認知対応のグループホームまで…
 
もちろん、できる限り地元の食材にこだわり、カロリー計算もしっかり。

開店当時から、1食を650キロカロリー以下、塩分を4グラム以下とする徹底ぶり!
 
おまけに地元雇用の拡大にも貢献している。
 
内科医や保健婦、栄養士、農業生産者、NPOスタッフらがうまく
連携して成功している事例といえる。

運営主体のNPO法人はこの他ヘルスツーリズムや食農体験といった展開も…

この活動は各地にも適用できるのでは…(ペコリ)

特定非営利活動法人活き粋あさむしのホームページはこちらをクリック!
by mitsuketai | 2010-12-05 11:16 | 食育&地産地消