米粉の時代へ…

米粉事業で全農と提携へ 日本製粉、需要増見込む(2010年9月13日)

日清エンジニアリング(株) 「国際粉体工業展東京2010」に出展(2010年11月4日)
 
日清製粉 粉体大手のホソカワミクロンと資本提携へ(2010年11月29日)

こんなニュースが次々と今年後半に出てきている。

製粉各社が小麦粉から米粉へのシフトを真剣に考えてきている証拠かな。

穀物相場の高騰、ロシアなどの不作による輸出禁止、異常気象による不作、
新興国の需要拡大による食糧の争奪戦…

小麦粉をはじめ穀物の大半を輸入に頼る日本には不利な状況ばかり…

さりとて、米粉は加工コストや品質劣化、加工の難しさ等難題もある。
 
それでも小麦粉も輸入がストップしたら、欧米化や粉もん化している
日本の食卓は大ピンチ、製粉及び製パン各社は業績にも打撃…

PPTの問題もあるけれど、もっと深刻な穀物不足に関する情報が
関係者の耳に届いているのかもしれない…(困)

いずれにせよ、日本の穀物自給率を高めるには米及び米粉を
積極活用し、小麦粉等の輸入からシフトする必要性は高い。

米粉パンはもちろん米粉うどん、米粉ケーキ、米粉カステラ、米粉パスタ…
 
そして小麦粉を使ったモノよりも凌駕する品質が実現すれば…

小麦粉をかなりの部分でおもいっきり米粉に代替するくらいの発想と
行動力をただちに実行できれば、食糧事情も劇的に変革されるのでは…

知らず知らずのうちに、事態は動いているような気がしてならない(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-06 19:51 | 食育&地産地消