昔の鉄道マンに学ぶ!

以前、近所に関西大手私鉄の運転手をリタイアされたおじいさんがいらっしゃった。 

運転手一筋で、運転教官も長く勤められた方でした。

ご家族にお伺いすると、何事も定刻主義(苦笑)
 
何時何分に起きて、顔を洗う時間、食事の時間、トイレの時間、
新聞を読む時間、散歩や運動をする時間、風呂から就寝時間まで…
 
まさにミスター・オン・タイムみたいな…
 
実際、散歩の時に指差し確認される光景を見たこともあります。
 
拝見したり、お話をお伺いする限り、真面目が洋服を着て
歩いていらっしゃる方と申し上げても差し支えないくらい…
 
これくらいしないと、ダイヤの乱れもなく定時運転できないのか…
 
多くの乗客の命を預かる職業人として、ある意味ストイックだったかもしれません。
 
昔と比べると、社会は複雑化しています。
 
それでも通勤客を見ても乗客はかなり減っているし、飛躍的に本数や
距離が伸びているわけでもない…
 
それでも考え事をしていたとかで、うっかりミスは続発している。
 
そこまで考えてくると、身体に習性として染み込むくらいの
徹底した意識教育が必要なのかもしれません。
 
技術革新だなんだかんだと言う前に徹底した基礎教育あり(ペコリ)
by mitsuketai | 2010-12-11 14:09 | 偉大なる人々