深堀 一点集中突破主義

昨日、たまたま移動の車中、iPodでFMを聴いていると、
最近成功している店舗や会社に共通しているキーワードが
なんと『深堀』

店のコンセプト、商品づくり、顧客ターゲットいずれにせよ、
これはと思った一点に深堀しているらしい。

勉強でも、斉藤孝先生が提唱されている
大物一点豪華主義勉強法にも通じるところがある。

※大物一点豪華主義勉強法とは…
大物一点に絞り、徹底的にエキスを吸収する方法。


情報化社会、デジタル社会の負の側面は、じっくりと一点に集中できず、
次から次へと流れてくる情報の洪水に押し流されてしまうこと。
 
じっくり考えていると、取り残されるのでは…という脅迫観念みたいな呪縛に…

何かが流行れば、猫も杓子も儲けに目がくらんで参戦し、あとは嵐のあとの残骸…

だからこそ!深堀、一点集中突破主義。

右肩上がりの成長曲線ならば、薄っぺらでも浅く広くのビジネスモデルは成功してきた。

特に市場規模が縮小し、じっくり考える人間が少ない今だからこそ、
これは!と思う自分の得意分野をじっくり深堀し、他に追随を許さないくらいの
覚悟でもって、一点集中突破して、ひとつの柱を作ること。
 
例えばバウムクーヘンひとつとっても誰もできない深堀で商品開発すれば
それだけで競合にも勝てるし、価格競争に巻き込まれる可能性も少ないなず!

さらに競争相手が迫ってくる前に、アドバンテージをもって、2歩、3歩前進すればいい。

ひとつのことを深堀できないところに手を広げることはある意味ナンセンスかもしれない。
 
一点集中突破、深堀のノウハウは一度身につけたら、次々と成功の果実が転がり込んでくる…
 
ふと聴いたFM放送からピンとひらめいた動物的カンの一説である(ペコリ) 
by mitsuketai | 2010-12-17 23:41 | ヒットの予感