郵政民営化で郵便事業は改善されたのか?

今年は喪中のため、昨年11月に喪中ハガキを一斉に出した。

ところが、投函してからしばらくして何通かあて先が見当たりません!と返送されてきた。

念のため、返送されてきた分について、電話で確認したところ、
住所、宛名について一字一句間違いはなかったにもかかわらず… 
 
新年になっても、喪中ハガキをきちんと出し、返送もされてきていないのに、
年賀状をいただく例がいくつかあった。

郵便配達の途中で三次元にでも忽然と消えたのか…

喪中ハガキは喪中ハガキとして受け取られたが、何らかの手違いをされたのか…

それとも別の意図がおありになられてお送りいただいたのか… 
 
まあ、50円の料金で1枚のハガキが全国津々浦々に配達される制度自体は
世界に冠たる仕組みではあるが、配達率って一体どれくらいなのだろうか? 

たぶん、きちんとした配達の確率なんて大多数の国民は分からないような…
 
郵便制度や国鉄等、かつての三公社五現業といわれた組織は
その非効率が問題化されて、民営化されてきた。 
 
JR西日本では不祥事や安全を無視したかのような事案が後を絶たない。
 
郵便についても、届かない郵便物が捨てられていることもある。
 
ありえないことだが、我が家ではかつて、深夜に郵便物が郵便受けに入ることがあった。 
 
しかも金融機関からの郵便物ばかり…

ちなみに中身は金目になるものはちっともないのだが…(苦笑) 
 
調査に乗り出して、約半年間、郵便局に集配局の受け取り郵便物の内訳、
配達完了時間を報告してもらっていた。 
 
煙のないところに火はたたない!のだが、結局、真相は煙にまかれた感じ。 

原因究明の報告はなかったのであるが、そんなことに時間をかける暇もないし…
 
結論として、何を申し上げたいのかというと…
 
かつての日本人の勤勉さ、日本人としての真面目さを取り戻そう!ということ。
 
仕事の大小に関わらず、自分に与えられた内容に誠心誠意を尽くす。
 
日本で郵便事業や鉄道の定時運行が可能なのは、かつての日本が
美徳としていた、勤勉性、質実剛健にあると思う。 
 
その繊細さ、道徳観が欧米や中国にとっては追随できない国民性なのである。

これを海外の諸悪の勢力があの手この手、よってたかって難癖をつけて
破壊しようと躍起になってきているのである。

民営化という抗生物質を投与して、効率化を目指す中で、
もっとも大事な人間性という善玉の部分まで抹殺してしまったことはないだろうか…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-01-04 21:30 | 社会問題