窮鼠猫を噛む!ナンバー2の大切さ

数日前にtwitterでもつぶやきましたが、
ひょっとして衆議院の解散があるかもしれませんね!

ここのところ、選挙で負けた麻生さんの場合を除いて、
総理が途中で政権を投げ出すことが続いています。

以前、菅総理が総理就任してまもなく、総理大臣が
辞めたくなる気持ちが分かるとおっしゃっれたことが
記憶に残っています。

総理大臣をはじめ閣僚や首長も世間からの非難を
まともに受けるお立場で、攻撃よりは飛んでくる矢を
ひとつひとつ振り払いながら、毅然と立たなければいけない。

揚げ足や重箱の隅をほじくるような、建設性のない
攻撃も続くと常人の神経では身が持たないと思います。

政権交代のためなら手段を選ばない足の引っ張り合い!

しかも些事を突いて、肝心な予算や政策が何一つできない。

誰が総理になっても、最後には投げ出してしまう連続。

そのうち日本の体力、すなわち国力は衰弱していきます。

なぜ、ここまで総理の身が持たないのか?

誰が何と言おうと、自分の信念をつらぬく大物がいらっしゃらないこと。

独裁者は困りますが(笑)、余人を持って代わる人物は俺意外にいない!と
かつての小泉さんのように開き直るくらいのずうずうしさで、あとは国民の
審判が全てを決すると言い切れるくらいのリーダーでないと…

もうひとつは総理を支える凄腕ナンバー2がいないこと。

一命を賭して、総理を守るという気骨のある方がいらっしゃらないこと。

総理になれる器と人望がありながら、自らは国益のために
ナンバー2に徹する方がいなければ、総理はいわば裸の王様。

時には身を挺して総理を守り、時には総理に諌言を申すくらいの実力。

ところが、誰もがお山の大将になりたがるから問題!

菅さんも鳩山内閣の時には副総理でありながら、ポスト鳩山を狙って
火中の栗には手を突っ込まず、様子見でしたから、因果応報で
今、苦しんでおられるのかもしれません。

国政の打開のためには、総理よりもナンバー2として総理を
支える有能な方が出なければ、解散したとしても混迷の域は
脱出できないかもしれません(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-03-05 18:26 | ウラを読み解く?