食育は心の教育である!

NHKのてっぱん、毎日録画して見ています。

番組に流れるテーマのひとつがドラマの節目毎に出てくる食の話題。

とりわけ、富司純子さん扮する大家さんである初音さんの料理。

下宿人の思い出や事情を考え、考えさせられるメニューを
そっとさりげなく出す、スゴ技!

改めて、食って心なんだなあ…

ところで、あちこちで食育という言葉が使われています。

色々な側面が考えられますが、その根本はやはり心。

すなわち、食を通して相手を思いやる心の教育であるということ。

食べる相手の喜ぶ顔、健康な顔を思い浮かべて作るお母さんの食事

おいしいなあ!って暖かい気持ちになってほしいという生産者の心意気。

一刻も早く、美味しい状態で届けたいという流通の流れ。

そして食べることのできる幸せに感謝する心。

冷たいおにぎり1個とペットボトルの水が続く被災地での
あたたかい豚汁のサービスは身も心もあったまる!

暖かいものを食べてもらいたいというボランティアの心。

暖かいものを自分たちのために用意してくれたことに感謝する被災者の心。

いただきます!にはじまり、ごちそうさま!という感謝の気持ちで締めくくる。

食というのはあらゆる場面で心がなければ始まらない!

食に限らず何事も教育の根幹はこころの教育。

今回の震災を見ていて、日本人の素晴らしいのは心の部分がしっかりしていること。

特に生きていく上での食のありがたみに心の教育を組み合わせていく。

一時の食育ブームは去ったかの感があるが、改めて食育=食を通した心の教育。

この根本をしっかり見つめなおしていくことを提案してみたい(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-03-24 21:26 | 食育&地産地消