誤報による風評被害!

ここのところ、福島原発の問題で、食品の安全証明で振り回されていて仕事にならない!

原料の産地や加工施設が福島県をはじめ、放射能汚染地域でないことを証明せよ…

福島県産全てが危険と判断できない中で求められるのは気分が重たい!

輸出に関しては機械や繊維の糸まで証明書が求められるらしい。

気持ちは分からなくもないが、福島県=放射能というイメージが作られ、おまけに
検査の値が二転三転するために、何を信じたらいいのか…

福島県の地域の分け方も太平洋側から南北に浜通り、中通り、会津となっている。

会津の生産者の方に聞くと、会津地方は新潟から太平洋側に風が吹くので
原発の影響はないのだが風評被害でまったく売れないとか…

台湾やシンガポールでは静岡県や愛媛県産の野菜から放射能が
検出されたということで輸入禁止措置が取られている。

ところが愛媛県産というのは輸出証明書の記載が愛媛県産に
なっているが、事実は福島県のラベルが貼られていたという事例もある。


安全の基準もイマイチ分かりにくいし、専門家の間でも意見が分かれる。

ともかく情報不足に尽きる。

検査に間違いはないと思うが、人間のすることだから100%ミスはないとは言い切れない。

人員的に限界があるかもしれないが、全国から検査機器と人員をかき集めて
検査を徹底できないものだろうかと考えている。

諸外国にもここまでしっかり検査している。

検査して、証明する作業は大変であり、労力もかかる。

そういう作業は国家で行わないとできるものではない。

一刻も早く風評被害を払拭するには、徹底して検査して、安全な範囲を
徹底して証明するしか方法がないのではなかろうか(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-04-01 22:04 | 社会問題