ハヤシライスかハイシライスか?

薄切りした牛肉と玉ねぎをバターで炒め、赤ワインと
ドミグラスソースで煮たものを白飯の上にかけた料理。

この料理の名前は…一般的にはハヤシライスと呼ばれています。

丸善の創業者、早矢仕有的(はやし ゆうてき)氏が作る牛肉と野菜のごった煮に由来したとか…

一方でハッシュドビーフから変化したという説もあります。
 
うちの父親も祖父も同じでしたが、関西ではハイライという通称でも呼ばれています。

実際に大阪、神戸では「ハイシライス」、略して「ハイライ」と称する場合もあると言われています。

どちらの説もごもっともだと思うし、両者は似ているようで似ていないような感じも…

いや、まったく別物かもしれません。
 
医者でもあった、早矢仕有的(はやし ゆうてき)氏が
滋養と洋食文化の融合から産み出したならハヤシライス。

ハッシュドビーフ説ならハッシュ⇒ハッシ…ハイシライスもさもありなん。

ハヤシライスなのか、ハイシライスなのか…?

日本各地でどのように呼ばれているか、その中身は、誕生ストーリーや
伝播する経路など分布図みたいに調べたら面白いかも…

ひょっとして言葉おじさんなら知っておられるのかなあ(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-05-24 23:41 | ウラを読み解く?