偶然の失敗を生かせるか!

何事も最初から順調に進むことなんて少ないと思っています。

中には、最初からうまく行き過ぎることには気をつけろ!
そんな行動原則をお持ちの方もいらっしゃいます。
 
うまい話には気をつけろ!…
 
ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんも
配合を誤った試薬がもったいないという
発想からあの世紀の受賞につながる成果を
導かれたのも有名なお話し。
 
大事なのはそこにピン!とひらめきを感じるかどうか?

偶然の失敗から必然の成功へ…
 
ひらめきとあきらめがなければ、その失敗はあるべき要素。

あのスリーエムのポストイットも偶然の失敗から…

粘着力の強い接着剤を開発していた研究者が
ある日、よく着くが、簡単に剥がせるものを作ってしまった。

ここで簡単に失敗にしてしまえばおしまい。

ところが、本に挟んであるしおりがはらはらと落ちるのを見て…

そのひらめきがなければ、そのひらめきも失敗作と思われたものが生まれなければ…
 
ここに独創性が生まれる素地があるのでは…
 
そもそも後から詳しく聞かないと、まさか失敗から発想したとは誰も予想しえない。
 
ならば、大きな失敗は困るが、小さな失敗を包み込むくらいの包容力!
 
ここが大きな運命の分かれ道かも…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-07-07 21:32 | 教え