節電対策 屋根を冷やせ!

東日本大震災で供給力に不安のある関東から関西へと…

そういう理由で生産拠点を関西に移した企業もあるかと思います。

その関西が今度は電力不安に…

ここに来て、関西電力が各企業に昨年の契約電力を下回る
契約をして、それを実現したら、料金を割り引く案内を各企業に…

契約をしておかないと、下回った場合は割引はありません!
下回らなかったら、割引はないのは当然です!

多くの生産企業の方々に聞いても、関西電力の相談窓口に
問い合わせると、こんな紋切り型の回答が上から目線で…

今回の電力不足に対する申し訳の言葉は一切ないとか!

ここらあたりの受け答えに今回の電力問題が凝縮されているような気がしますね(苦笑)

ところで、熱源を加工に利用する製造現場のみならず、
多くの製造現場は屋根が高く、屋根に当たる直射日光で
屋内の空気が熱せられ、高温状態になり、作業環境は最悪に…

●屋根にドライミストやスプリンクラーを設置する。
●屋根に断熱材を貼る。

これ以外にも色々な創意工夫は現場を歩けば分かる(ニヤリ)

様々な方法で屋根を冷やすことで室内の空調に使う電力の節電や
製造現場の環境を緩和することはできないだろうか!
 
そこに思い切って、費用援助をする。しかも速攻でやらないといけない!

しかも、従来のような工事が終わってから費用を還付するのでは意味がない。

見積りと申請書類を提出し、工事完了報告を受けたら施工業者に直接支払う仕組み。

これで公共事業のなくなった地方の建設業者の雇用確保にもつながる。

しかもこういったカネの使い方こそが生きたカネの使い方じゃありませんか!
 
これくらいのこと、もっと現場を歩いて、もっと現場の意見を聞けば、
もっと現場が喜び、もっとモチベーションも高まり、もっと経済も動くのになあ…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-07-26 21:30 | ウラを読み解く?