お客様の定義

あらゆるビジネスにおいてお客様は不可欠です。

ところで、皆さんはお客様の定義についてどのようにお考えですか?

ズバリ!お客様とはトータルとして儲けさせていただける存在であり、対象です。

時には利益ギリギリであったり、赤字覚悟で仕事を請けることがあっても
最終、トータル的に儲けさせていただけることが前提条件なのです。

相手先がいくら儲けても、自分が儲けなければ意味がありません。

自分だけが儲けても、相手が存続できなければこれまた意味がありません!

ということは相手も儲けて、自分も儲けなければビジネスは成立しないことになります。

それぞれの営業活動で利益を得る、すなわち自他共栄の精神こそがビジネスの基本!

厳しい時代ですが、自分が生き残るために、取引先にそのしわ寄せの全てを
押し付けることはビジネスではないのです。

そこには意味づけが必要なのです。
 
利益を得るために相手先に正当な合理化を求めた結果ではないコストダウンを
押し付けることは、その企業の営業活動なり、ビジネス活動が弱体化して
いることに他なりません。

その時は気づいていなくても、時間が経過すればするほど…

そして気づいた時にはもう…

売上や取引の継続は大事ですが、儲けさせてくれない取引先は
もはやお客様とは呼べないのです。

ビジネスを取り組む相手に儲けさせることができないのは、
自らの活動で儲けが出せないことに行き着きます。

儲けさせてくれない相手との縁はできるかぎり早急に断ち切る!

儲けが出ないビジネス活動は廃止も含めて見直す!

そういうことをシビアに考えなければならない時代になってきたように思います(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-07-30 18:19 | ビジネス