脳が喜ぶ、ほめ方の極意!

最近、NHKで脳卒中に新リハビリ法が効果を
上げていることが取り上げられている。 

脳卒中に新リハビリ法 鹿大霧島・川平教授が開発

車も運転!脳卒中マヒの画期的リハビリ「促通反復療法」のマジック
 
そこでリハビリにおける脳のほめ方の極意のポイントが紹介されていた。

①具体的にほめること。

②すかさずほめること。

脳卒中である行動をつかさどる脳の一部に障害が起こっても、
別の部分がバックアップして、機能をフォローするように、
脳や身体の仕組みが人間に備わっていることはすごい!

ところが従来、リハビリも6ケ月を過ぎると、その効果が
薄れる、いわゆる6ケ月の壁をいうものがあった。

ところが、鹿児島大学の川平先生の新しいリハビリ法では
6ケ月経過しても、効果が出てくるというから、これまたスゴイ!

そのポイントが、できたことにすかさずほめる、具体的に点数化して
進展具合を示してほめる、これが本人のやる気を起こさせ、
つらいリハビリを通してはじめて、リハビリ法も実を結ぶとか…

人間は誰でもほめられるとうれしい!

ほめられること=脳が喜びを感じることに他ならない。

これはリハビリに限らず、あらゆるしつけ、教育、マネジメントにつながるのでは…

ところが、実際、これができている現場は皆無と申し上げても過言ではないのでは…

ちょっとしたきっかけで①具体的にほめること、②すかさずほめること、
これを実践に生かしてみる価値は大いにあるのではなかろうか…(ペコリ)
by mitsuketai | 2011-10-07 18:58 | サイエンス