美人は夜作られる!

“美人は夜つくられる”このキャッチコピー、あちこちでよく使われています。

ところで、このキャッチコピーはいつ頃からあったのでしょう?

なんと昭和27年だそうです。

大阪の化粧品メーカー桃谷順天館が当時発売して、画期的なヒット商品となった
洗顔クリーム『明色クリンシンクリーム』のラジオ広告に使われた
キャッチコピーがそもそものはじまり!

当時としては、油成分が入った化粧品をおとす洗顔クリームとして
画期的で、世の多くの女性が銭湯したため、銭湯のお湯に
化粧品の脂分が浮くという弊害もあったとか…

“美人は夜つくられる”のキャッチコピーを使ったラジオ広告は
夜10時の時報とともにラジオから流れるのが、最大の落としどころ。

実は人間の細胞の再生が行われるのが、夜の10時から夜中の2時。

この時間にきっちり睡眠をとって、身体を休めることができているかどうか?

がん細胞も同じで発生しては、消滅するのだが、そのためには細胞の再生が
必要であり、その効果的な時間帯が夜の10時から夜中の2時。

もちろん荒れたお肌の修復にとっても大事なのは夜の10時から夜中の2時。

お肌にとって大敵である化粧品の油分や皮脂をしっかり洗顔して落とし、
夜の10時から夜中の2時の間の修復タイムにしっかり睡眠をとる。

ライフラインに携わっていただいている方々、看護士さん等夜勤業務に
精励していただいてる皆さんにこんな話は申し訳ないことです。

ところが夜な夜な、女子会と称して“飲み食い歩いておられる美人の皆さん”

お肌が気になりだしたら、このキャッチコピーを思い出してみませんか?

“美人は夜作られる!”

折も折、関西地区はこれから節電15%の厳しい夏を迎えます。

深夜放送は中止、午後10時以降のネオンは消灯、午後8時以降の残業禁止、
はたまたサマータイム制の導入も含め、早寝早起き三文の得。

街の中で美人、それも素肌美人が増えだしたら、それは早寝早起きの効果かも…(ニヤリ)

確かに鮭に含まれる赤い成分でお肌への浸透圧の高い高級なゼリータイプの
化粧品も素晴らしいですが、夜の10時から夜中の2時の睡眠、これは
そんなにお金がかかりませんので、これもひとつの考え方(ニヤリ)

皆さんにここまで申し上げている我が身も健康のため、夜の10時から夜中の2時の睡眠を
日々実践しなければなりませんが、ふと気になることを思い出してしまうとついつい夜更かしを
してしまいます(苦笑)

“美人は夜作られる”と並んで“細胞修復、疲労回復、ストレス解消は夜行われる”

この言葉を肝に銘じて実践していかねば…つい我が身を省みる毎日です(ペコリ)

※参考引用:産業技術史資料情報センター 産業技術史資料情報データベース
        桃谷順天館ホームページ   
by mitsuketai | 2012-05-19 15:08 | 教え