あっぱれ!

<防潮堤整備>300億円寄付…住宅メーカーが静岡県と合意

浜松市に地震に備えて寄付金で防潮堤を作る話は聞いていましたが、
300億円と巨額のため、複数の企業などから寄付金を募るものと
ばかり思っていました。

それが一企業である一条工務店が創業の地である地元に
育ててもらった恩返しに…と寄付を提案されたことはまさにあっぱれ!

明治から昭和初期の経営者の多くは事業で成功した中から
公共や社会のために寄付や慈善活動を行ってきた。

なかには慈善活動をすることが事業への原動力だった経営者も実に多かった。

ところが昨今は守銭奴みたいな真の意味での事業家の名にも値しない輩の多いこと。

因果は回る、お金も回る、いい意味での“風が吹けば桶屋が儲かる”的発想で
幸せのタネやお金を有効に回して、社会をよくしていこうという善循環が
世の中から消えつつあることそのものが今の金融不安やデフレ不況に
つながっている気がしてならない。

何とかヒルズに住んで、庶民を見下し、金銭欲の守銭奴、亡者に成り下がっている者どもよ!

自分たちの保身ばかりを考えている悪弊たる官民複合体を形成している悪党どもよ!

よく聞け!庶民が潤わなければ経済は疲弊し、ひいては自分たちの首を絞めることになることを!

名もなき弱き民衆をいじめればいじめるほど、そのしっぺがえしは大きいはずだ!
by mitsuketai | 2012-06-12 10:02 | 偉大なる人々