宝塚大劇場周辺が「歌劇町」に?

こんなニュースが飛び込んできました!

宝塚大劇場周辺が「歌劇町」に?

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神戸新聞の記事から抜粋すると…

宝塚市は22日、宝塚大劇場と周辺の町名を、現在の「栄町1丁目」から
「歌劇町」(仮)に変更する方針を明らかにした。

2014年の宝塚歌劇100周年に向けたもので、中川智子市長は
「歌劇は市の公共財と言っても過言ではない。歌劇活性化の一助として進めていきたい」としている。

全国的な人気を誇る宝塚歌劇は宝塚市の知名度を高め、観光・商業を支えてきた。
節目に合わせ、市は「歌劇のまち」にふさわしい住居表示に変え、盛り上げたい考え。


ネーミングで地域活性化をすること自体歓迎すべきことである。

これから地元や阪急電鉄と協議していく考えとのことであるが、
大事なのは、歌劇町に変更していく意義ではなかろうか…

歌劇町にするストーリー、歌劇町にしてそこで何をしていくのか…
そしてそれが地元やファンにとってどういうメリットがあるのか?

そのあたりはこれからの課題かもしれないが、この記事だけでは
何かドキドキ、ワクワクするものが伝わってこない

100周年だから町の名称を変えるだけではもったいない!

そこそこ花の道を歩き、楽屋入りの光景やそれを取り巻く楽屋待ちのファンの行動や
大劇場周辺や宝塚界隈の状況を観察していると、ここ数年の地盤沈下の空気は予想以上に
重たいものを感じざるを得ない…

たぶんそのあたりを関係者も痛切に感じての起爆剤が町名変更に結びついているのだろう…

部分最適ではなく、全体最適を考えてのグランドデザインがしっかりと見えてこないと
せっかくのナイスアイデアも生かされないような予感もしている。

そんなことのないようにと、密かに願ってやまない(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-06-23 18:18 | OH!タカラヅカ