光化学スモッグ

最近、光化学スモッグという言葉をあまり聞かなくなりました。

光化学スモッグは、簡単に言うと「汚染物質」です。

太陽からの紫外線と、大気中の物質が「化学反応」をおこしてしまい、
汚染物質をつくってしまうのです。

そのときに発生される、二次的な汚染物質に「光化学オキシダント」と呼ばれる
光化学スモッグが発生するのです。

最高気温、25℃以上
日中、2.5時間以上の日照りがある
夏型の気圧配置であること

今から40年くらい前、当時中学生だった頃にはじめて
光化学スモッグという言葉を耳にしました。

通っていた中学で生徒がバタバタと倒れ、テレビ各社が
駆けつけて、全国放送になったことを覚えています。

映像では校医の先生が診察している光景も流れていました。

その校医の先生はこのブログでも度々ご紹介させていただく
尊敬する親戚の小児科の先生。

僕もしんどかったけれど、倒れるほどでもなかった。

親戚でお医者さんと患者として公共の電波に乗らなかったのはよかった!

もしそんなことになったら、格好がつきませんから…(笑)

それ以来、朝礼の時に校長先生が登壇する校庭にある台の上に赤旗が立つと、
その日は屋外での運動は禁止といったことが続いていました。

最近、めっきり光化学スモッグという言葉を聞かないなあ!と思っていたら、
今日、東京で光化学スモッグ注意報が発令されたとか…

久々に耳にする言葉に、40年前の出来事を思い出したのでした(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-07-25 19:28 | サイエンス