甘くて大きく果汁たっぷり!藤稔

甘くて大きく果汁たっぷり!

何だかいちごのあまおうを想像させてしまいますが…

今回ご紹介させていただくのは“藤稔”という大粒・黒系のぶどう!

今年になって百貨店や高級フルーツショップでもこの時期、
目につくようになってきた、ぶどう界のニューフェース!
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とにかく粒が大きい!ぶどう品種の中でも最大級!ゴルフボール並みの大きさ

さわやかな甘さとたっぷりの果汁がしたたり落ちてきます。

実離れもよく、食べやすいのもこのブドウの特徴です。

ところでこのぶどうの名前の由来は神奈川県の藤沢市で交配されたことにあります。

神奈川県 藤沢市 高倉地区に住む青木一直氏が、1978年に「人々に喜ばれるブドウ」を
テーマに苦難の末に開発。父種はピオーネ、母種は井川682。

ぶどうと言えば、巨峰やマスカットが有名ですが、ここ近年シャインマスカットや
ナガノパープルはじめ新進気鋭の品種が生まれてきています。

こういう新しいぶどうを味わえる楽しみがこれからも増えてきそうな予感!

それぞれのぶどうにはなかなか表には出ませんが、開発に至るストーリーがあります。

その開発者の想いを感じながら、味わっていきたいと思います(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-09-04 18:51 | 野菜のソムリエ