大きな手術の前にしておくべきこと?

先日、日頃お世話になっている方とお話しをする機会がありました。

その方も以前、大きな手術をされた経験があり、手術の話題に…

手術に臨むにあたって、入院の準備や仕事の割り振り、家族の付添いなど
色々なことを一つずつ、しかも短時間の間に片づけていかなければなりません。

そして何より無事手術が終わることをひたすら祈ることです。

主治医の先生から説明いただいた資料を最近読み直す機会があったのですが、
今頃になって、こんな説明をしていただいていたなんて…と初めて気づくことも!

やはり、それどころではない精神状態、冷静な精神状態じゃなかったんだと…

まあ、色々としておかなければならないことだらけですが、笑い話として
これだけはやっておきたかったことに対しては経験者ならではの共通したことが…

①手術をするとげっそり痩せるので、少々くらい太り気味でもしっかり食べておくこと。

②高くてもとびきりおいしくて食べたい料理があれば舌鼓を打つこと。

その方は今度 手術することがあったら、緊急の場合を除いて、主治医の先生と
クエ鍋をつついてから臨むことにされておられるとか…

このご意見、お互いに経験者として、お腹を抱えて笑いながら納得。

なぜか今になって、あの時、上等のお寿司と高級牛肉のすき焼きを食べておかなかったのかという心残り(苦笑)

ちなみにがんサポートというサイトで有名人のがん闘病記があって、民主党の仙石代議士が
築地のがんセンターで胃がん手術をされる際、大先輩の外科医の先生が手術前に病室から
連れ出して、築地で思う存分寿司を食べた話が掲載されていました。


当然、読んでいたのですが、そこまで考える余裕はありませんでした。

普通、当事者ともなれば、そんなところまで気を配る余裕がないのも無理からぬところです。

今や食が細くなっているので、食欲は湧いてもなかなかがっつりとは食べれません。

もちろん、手術直後なんてそんなこと夢のまた夢です。

それはさておき、お互いそういう話題を笑い話にできるということはありがたいこと!

あれも食べておけばよかった、これも食べておけばよかった。

こういうことに考えが及ぶこと自体、感謝、感謝

手術後の食べられない状態、手術に向けて体力をつけておく実益に、
おいしいものを食べたい!という欲望とを兼ね備えることも…

万が一、大きな手術を控えていて、手術前のきびしい食事制限がない場合は
食べたい欲望を抑えずガッツリ食べること、これって案外役に立つこととご理解いただければ幸いです(ペコリ)
by mitsuketai | 2012-11-09 22:05 | 色いろいろ