奈良 金剛山で高校生が遭難とは…

高校生58人 下山途中はぐれる 奈良・金剛山

耐寒登山をしていた大阪府立布施工科高校900人のうち、生徒58人と
教員2人が下山途中はぐれて奈良県警が捜索隊やヘリの出動騒ぎに…

無事見つかって事なきを得たようだが…

金剛山は大阪府と奈良県の県境にある山で、大阪府の小中高校生に
とっては毎年耐寒登山でお世話になっているところ。

知人の中には毎朝、出社前に登ってくる強者もいらっしゃるくらい身近な山

中3の受験前にも学校の耐寒登山で登った時には、巨漢の親友が
丸太の橋をボキッと真っ二つに割れた後を何とか渡った思い出も…

普通、耐寒登山では先頭と最後尾にベテランの先生や知り尽くした先生を配置し、
挟む形で全員の安全を図れば問題ないはず。

これはサプライチェーンマネジメントによく例えられる方法。

しかも僕らの時代には、事前に登山靴やアイゼンの説明も含め、耐寒登山に関する
注意事項の説明もあったので、問題は起こらなかった。

昨今、身近な登山でよもや遭難という事例が多く発生している。

油断していることはないかもしれないが、侮るとエライ目にあうこともある。

小さなことも、大きなことも何事もちょっとした気の緩みがとんでもないことにつながることもある。

常在戦場、治にいて乱を忘れず!
by mitsuketai | 2013-01-18 21:04 | 教え