中國名菜「龍坊(ロンファン)宝塚」がなくなる!

このブログでも度々取り上げてきた宝塚の至宝 中國名菜「龍坊(ロンファン)宝塚」

「龍坊(ロンファン)宝塚」の公式ホームページはこちら

以前とりあげてきた記事はこちらです。

ヌーベルシノワ 中国名菜 龍坊(ロンファン)

夏季限定 龍坊オリジナル 北京の家庭風トマト冷麺!

その龍坊(ロンファン)宝塚が今年の12月14日をもって閉鎖されることに…

ニュースリリースはこちら…宝塚ガーデンフィールズの営業終了について

いやはや残念ですね!宝塚にお越しになられるお客様には
必ずといっていいほどご案内して喜んでいただいていました。

歌劇を観劇される方や11時公演を終わった後のランチでも
結構にぎわっていましたし、何と言っても建物がノスタルジックで
宝塚ならではの雰囲気を醸し出していました。

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もちろん料理は抜群にうまい、ただ最近メニューがどうしても固定化になっていたこと。

西宮ガーデンズや大阪駅の開発ラッシュで客が奪われていたことも多少影響はあると思いますが…

それにしても中國名菜「龍坊(ロンファン)宝塚」がなくなる!=宝塚らしさがなくなる!

あの歴史的建造物がどうなるのか?

まあ、ガーデンフィールズやドッグランは入場料を払ってまで入る値打ちはないのは事実。

阪急も何も努力らしい努力はしていなかったことも確か!

さりとて、宝塚大劇場内のレストランはただ、ただ普通の飲食施設にありきたりのメニュー

それを考えると、やはり中國名菜「龍坊(ロンファン)宝塚」は秀逸。

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先般も宝塚歌劇のアジア進出に苦言を呈していました。

大劇場周辺の町名を歌劇町にすることにも疑問を投げかけました。

ちなみに宝塚市民病院は医師不足で建物の半分は使われず…

それでも宝塚市は上から下まで危機感は感じられないともっぱらの噂!

このままでは宝塚はどんどん寂れていきます!

それはさておき、宝塚ファミリーランドの一部であったガーデンフィールズの土地も、
もちろん建物を含め「龍坊(ロンファン)宝塚」を生かす方法はあると思います。

少なくとも、あの歴史的遺産ともいうべき建物は取り壊すと取り返しはつきません。

高槻市の高碕達之助氏の生家取り壊しにも同じことが言えます。

今、宝塚歌劇に多くのお客様がお越しいただいてもしゃれたレストランや
手土産になるさすが宝塚といわれるシャレたお菓子もありません。

昔々はファミリーランドがあって、家族連れが楽しむ場があって、
さらに宝塚歌劇も敷居が低くて集客力の相乗効果があったのです。

今さらファミリーランドを復活せよ!といったばかげたことは申しません。

今の時代にあった、集客できるアイデアはあります。

ヒントは今こそ、創業者 小林一三氏、そしてご子息で阪急グループの
発展の礎を作られた小林米三氏の著作や関連図書、随筆を徹底的に
読み返すことです。

もっとも、僕にも稚拙ながら妙案はあるんですがね…(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-03-01 18:57 | OH!タカラヅカ