なぜ漁師や農家の天気予報は当たるのか?

海からの強風が有名な千葉ロッテマリーンズの本拠地QVCマリンフィールド!

以前、幕張に泊まったこともありますが、天気が良くても風の強いことで
びっくりしたことがあります。

山形の庄内も海べりは夏場の晴天でも夜は台風のような風音の記憶が

大手鉄鋼メーカーの叔父に聞くと、千葉ではそんな風は当たり前!

まあ、どちらにしてもQVCマリンフィールドの風の予報は
気象予報士でもなかなか予想が難しいと思います。

そんな中で、千葉ロッテマリーンズがある企画を…

ロッテ 87歳名物オヤジの「風予報」開始 驚異の的中率誇る

この名物オヤジの方は元漁師で40年以上、地元で漁に携わってきた方。

漁師の人の天気予報はよく分かります。

農家の方の中には気象予報士の予報よりよく当たります。

ある方はトルコの天気をじっくり見ていたら、偏西風の関係で
ある程度の期間を経過したら、同じような天気が現れるとか…

話は変わりますが、鳥インフルエンザで養鶏場の殺処分が問題になる前に、
ある養鶏場の社長さんは海外の論文を読んでいて、いち早く衛生管理を
徹底し、行政にも警鐘を鳴らしておられ、その予測がピッタリと…

また、弁当屋さんの方が気象予報士の出す予報より刻一刻と変わる
天候の予測を的確に行い、ビジネスに生かしています。

なぜ、専門家の気象予報士の予報が当たらず、漁師や農家や弁当屋さんの
予報が的確に当るのか?

答えはズバリ!“生活がかかっているかどうかの違い”

表現は適切ではないかもしれませんが、気象予報士は予報が
当らなくても、クビになったというのはあまり聞いたことがありません。

あのコンクリート片と断層のズレを見誤った地震学者もクビにはなっていません。

漁師は天候を誤れば、最悪、命に関わります。

農家は遅霜なんか判断を誤れば、特にお茶なんて甚大な被害を受けます。

弁当屋さんは天候で予測を見誤れば、廃棄ロス=損害になります。

完全なる予測は難しいですが、それでも真剣さの度合いによって、
“生活がかかっている”という意識の度合いによってその誤差は
相当縮まるはずです。

漁師や農家の予報が気象予報士の予報より当たることはまぎれもない事実。

なぜ漁師や農家の天気予報は当たるのか?

理由はこんなところにあるんじゃないでしょうか(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-04-02 21:39 | ウラを読み解く?