神戸 陶里庵 究極のミルフィーユ

このところ、仕事の関係で阪神間を飛び回ることが多くなっています。

先日もたまたま仕事が終わって、JR六甲道から帰路に就く前に
ふと嗅覚が働いて、駅の北側にふらりと…

一見、何のお店かな?と立ち寄ったのが陶里庵というお店。

お店に関する情報はココをクリックして食べログをご覧あれ!

商品アイテムもわずか4アイテム程度。

そんなにきらびやかなお店ではないのですが…なぜかアンテナはピクピク!

ホームページも見当たらないが、後から分かったのは知る人ぞ知るお店

その嗅覚の鋭さ!まさにピンポン!感度抜群!

今回ご紹介する究極のミルフィーユ。

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実はいつも手に入るスイーツではありません。

それが手に入る瞬間に出会えただけでもすごいのです。

ご覧のように、さくさくパイの間に挟むクリームはシートに包まれています。

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そしてこのミルフィーユ、食べるタイミングが大事。

冷凍してあり、保冷剤を入れてもらって持ち帰ってそこでちょうど1時間30分くらいかな

大体、この時間帯くらいが食べ頃と聞いていたので早速食べてみると…

まずはクリームのシートを外して、パイで挟んでパクリっと…

パイのパリッと感と中のクリームの一体感!

クリームはコクもあるのに、なぜかピュア、まるで水の如しの口どけ感

パイも冷凍してあるのに、解凍したらこのパリパリ感

1個:315円とお値段は高いですが、このクリームは今まで食べたことのない味わい、食感

オーナーさんはなんと神戸に本社のある、全国のデパ地下で洋菓子の店舗を
展開しているメーカーで開発部長までされたこの道のエキスパート

全国展開になると、どうしてもコストや保存上の問題や制約がある。

そんな制約に縛られない、究極のスイーツを提供したい!という一心でこのお店をオープンされたとか!

やはり、モノづくりや開発に携わっていると、日々このジレンマとの闘い。

まあ、色々な生き方もあるし、生活もあるし、それぞれの人を取り巻く環境も様々…

自分が作りたい、お客さんによろこんでもらうお菓子を作りたい…

そんな思いが詰まったお菓子があってもいいなあ!と食べた後余韻に浸っていました(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-05-03 22:34 | おすすめスイーツ