社会において必要な2つの能力 解決力と創造力

先日、フジテレビのバラエティ番組「テレビシャカイ実験 あすなろラボ」で、
今や流行語の“今でしょ!”でブレーク中の東進ハイスクールの人気講師、林修先生が挑んだ
「林先生は、たった1回の授業で落ちこぼれたちをやる気にさせることができるのか!?」

先生自身はおちこぼれと対決した自己採点では50点、完敗と謙遜されていましたが
テレビを視聴しているとなかなかの説得力には感心!

この企画でなるほどなあ!と思った言葉がこれ! 

社会において必要な2つの能力 解決と創造。

その解決と創造を身に着けるのが勉強につながる。

一見役に立たないように見える学校の勉強も
実はそれを積み重ねることで、実社会における
問題解決能力や創造力に生かすことができる。

やみくみに暗記を強要し、テストの点数のみで評価し、間違ったら叱る…

何のために知識を習得するのか?どうすれば活用できるかを確認する、
間違ったらなぜ間違ったのか?どうすれば正しく理解できるのか…

これが教育現場でできていないことにも問題はある!

こんなことが今の教育現場で蔓延しているから
“学ぶことの楽しさ”を奪っているのかもしれない。

いや、今に始まったことではないかもしれないが…

番組の中で、テストで高得点を取ることや難関大学に入ることだけでなく、
人生においては様々な問題が出てくる。

学校ではおちこぼれであっても、経営者として成功されている人はたくさんいらっしゃる。

その方々もあらゆる局面で問題にぶちあたり、問題とは何か?問題解決に必要なことは何か?
解決するために何を創造しなければならないのか?創造するためには何をしなければならないのか?
これらのことを考え、的確に対策を考え、実行されているからこそ成功されている。

数学も歴史も国語も理科も語学も…それぞれの知識があるとないとでは大きな差が出てくる。

解決するにも創造するにもやはり知識の集積は必要だし、的確な情報をあつめて
的確な判断を下すことの連続であり、そのためのひとつの方法が読書。

番組の中でも、良書と友達になることを盛んに勧めておられました。

林先生自身、ものごとを数学の座標軸を使って判断することも披露。

予備校の授業はいまさら関係ないが、林先生の実際の授業を受けてみたいなあとも思う。

言葉ひとつとっても受験勉強に関係のない大人にとっても役に立つのかなあと…(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-06-12 23:22 | 教え