参議院選挙の比例代表は政党ではなく、候補者本人を選ぶべき!

7月21日の日曜日は参議院議員選挙です。

今回はいわゆる“ねじれ”の解消、決められない政治の解消や憲法改正が
テーマになっているような感がありますが、それでいいのかなあ?

消費税や社会保障や景気回復、雇用や教育、TPP問題など
解決すべき喫緊の課題はたくさんあると思います。

ご存知のように参議院議員選挙には選挙区選挙と比例代表選挙があります。

よく誤解されるのが比例代表選挙の場合、“政党名”を記載するものと思っていること。

お恥ずかしながら、私もそう思っていました!

ところが、平成13年の第19回参議院比例代表選挙から導入された非拘束名簿式は、
名簿では当選順位は決められておらず、有権者が候補者名または政党名のいずれかを
記載して投票する方式であるため、有権者は当選させたい候補者を選ぶことができます。

非拘束名簿式って…栃木県選挙管理委員会のホームページ

つまり比例代表は政党名でも名簿に記載されている候補者名のいずれかで投票すればいいのです。

ここ数年、各政党に投票して、その名簿によって政党名で選ばれた議員が
いつの間にか離党して、鞍替えしてしまうことが多いと思います。

政党自体のお約束=マニフェスト=公約違反もありますが、
政党に投票された枠で当選した議員が離党しても議員資格を
失わないというのはいかがなものか?と思います。

確かに政党政治を主眼においた政治制度では政党に属していないと
政策を実現できないどころか、議案の提出さえできません。

しかしながら、我々市民の代表者を選ぶ選挙の本旨を考えると、
やはり候補者本人を選ぶ、ご本人の政治姿勢、人柄を選ぶのが正当だと思います。

自分が政党ではなく、候補者ご本人を選んで、その候補者が自分自身の議員の良心にしたがって
政治判断されたのなら、ある程度許せるように思うからです。

私は今回、比例代表は政党名ではなく、候補者ご本人の名前を記載したいと思っています。

要するに何事も最後は所属や肩書ではなく、その人そのものを信じること自体、自分の信念と思っています(ペコリ)

NHK2013参院選のサイト(ここをクリック)に各党の比例代表の名簿を見ることができます。

政党名にカーソルを持ってきてクリックすれば表示されます。
by mitsuketai | 2013-07-19 06:30 | 社会問題