ネットお取り寄せ恐怖症

インターネットによる通販は便利ですが、その反面、悪質業者も結構います。

ホームページは立派でも、対応が杜撰などころもあります。

確かにホームページの見栄えは大事ですが、見栄え=満足度の高さには比例しません。

それどころか反比例して騙そうとして産地偽装や品質のごまかすところもあります。

今年はずいぶん、そんな場面に遭遇してきました。

もちろん過失もあれば、確信犯的な場合もあります。

特定商取引法の記載はあるものの、問合せしてもまったく連絡がつかない
ネット販売の業者も多く見受けられます。

武士の情けであえて公表はいたしませんが…(苦笑)

時にはもう新たなところから、気心の知れないところからの
お取り寄せには躊躇してしまいます。

ネット販売は一人でもやろうと思えばやれる商売です。

しかしながら目に見えないからこそ、ネットでしか連絡がつかないからこそ、
こまめなメール返信や連絡、対応、商品の取り扱いや説明、アフターフォローが
リアル店舗より必要なのです。

プラットフォームは立派であっても、最終的にはそこに出店される個々の
業者さんの姿勢が問われるのです。

これは規模の大小だけで云々される問題ではありません。

規模が大きくてもいい加減や杜撰な対応、いわゆるブラック性を感じるところもあります。

小さい規模やご夫婦だけでも一人でも素晴らしい対応のところはいくらであります。

その出店審査や監視まで十分行われる、満足を保証してくれる
そんな出店者の集まりのプラットフォーム作りがこれから
ますます求められるような時代の流れを感じます。

プラットフォームの仕組みを構築される方はこの点に心を配る

1980年代にハイテク&ハイタッチという言葉が流行った記憶があります。

ハイテクが進めば進むほど、ハイタッチという人間らしい温かみを求める。

ネットの世界も一見ハイテクのように見えますが、本質は人間性そのもの。

インターネットにおける進化と退化、これも最終的には人間性に行き着くような感じがします(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-09-10 18:57 | ネット直販のススメ