日本一短い商店街

産経新聞のネット配信記事で日本一短い商店街として
大阪の肥後橋商店街のことが載っていた。

ズバリ!日本一短い商店街の“危機”

「日本一短い商店街」。30メートルほどのアーケードの入り口には、こう掲げられている。
店舗は18軒、そのうち6軒はシャッターが閉まったままになっている。
入り口そばには、「日本外史」の著者として知られる頼山陽の生家跡の石碑がある。

実は今年初めに、この商店街のアーケードを撤去し、商店街を事実上なくそうと計画していたのだという。

萩原さんは「商店街の維持に参加しているのは10軒だけ。

維持費が大変なんだよ。そのため、行政からの支援も受け、アーケードを撤去しようと、
資金の積算もしたんだけど、電柱建設の費用が最終的に足りなくなった」という。

6軒のシャッター部分は大手損保会社の所有となっている。

萩原さんは「商店街でなくても、商売は十分にやっていける」とあくまで強気だ。

酒店で店番をしていた老女は「大手スーパーも近くにできて新しくできたフェスティバルホールにも
飲食店がたくさん入って、商店街には人がこなくなった」とさびしそうだった。


この肥後橋商店街についてはかつてこのブログでもご紹介しています。

下町商店街の中のイタリアンと女性に人気の総菜屋

ここはかつての職場に近く、親近感を覚えています。

帰り道のルートは大体こんなものでした。

仕事の帰り道、オフィスを出て、肥後橋商店街のお稲荷さんにお参りして、
朝日新聞の横を通り、堂島ロールのモンシュシュを一瞥(いちべつ)しながら、
ある時はジュンク堂、またある時はムジカで誘惑に負け、その後堂島地下街、
そしてようやくJR大阪駅…(笑)

ずいぶんご無沙汰しているので、最近どうなったのか?分かりませんが
個性を発揮してがんばっていただきたいと思っています。

なぜ、この商店街を応援するのか?

日本一短い商店街だからこそ、個性を集中させればいいということ。

当時の記事に書いた江戸佃さんやイタリアンや八木さんのRJフラワーは超個性的

それとオフィス街であるがため、ランチや帰り客をターゲットに
専門店の業種を集めれば可能性があること。

ここは四ツ橋筋から一歩横へ入った隠れ家的なエアーポケット

そして商店街の脇にはお稲荷さんが祀られています。

当時は帰りには1日の御礼に必ず、社員番号の55番にちなんで55円を供えてお参りしていました。

商売の神様、お稲荷さんをきちんとお祀りして、通勤客、オフィス客を分析して
そのニーズに合った個性ある集積ができれば復活できると思っています。

がんばれ!日本一短い商店街(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-11-12 21:49 | 都会のオアシス