シナノゴールドというりんご!

毎朝、しっかりと生のりんごを食べています!  

市販のりんごジュースはビタミンCたっぷりと言っても
L-アスコルビン酸=ビタミンCを添加している場合も多いので
その場合は、いくら栄養分析値で示されていても天然のビタミンCとは別物!

何せL-アスコルビン酸は“でんぷん”を酵素分解して作られるのですから…

そういうところはジュースの原材料表示をしっかりご覧下さいね(笑)

さてさて、この時期のりんごは以前ご紹介させていただいた“あいかの香り”

このりんごに勝るものはない!と思っていました。

ところが、このりんごを試してみて!と送っていただいたのが“シナノゴールド”

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シナノゴールドはゴールデンデリシャス×千秋の交配種

シナノゴールドの解説はこちらをクリック!

りんご=赤いというイメージ、青系というか黄系はどうかなあ?

この思い込みは食べてみると、あっさり覆されてしまいました(笑)

シャキシャキ感たっぷり、果肉は硬めですが、ふじほどでもないかなあ?という感じ。

酸味もしっかり、その分、甘みもしっかり!これは今まで食べたりんごの中でも秀逸。

甘みがしっかりしていないと、酸味が強ければ、酸っぱすぎて食べられないと思います。

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しかも触ってみると、果皮がベトベトしているのは、糖度が高い証拠だと思います。

そしてこのりんごの特徴は日持ちのいいこと、いわゆるボケないのが最大の特徴

酸味がしっかりしているということは、その分、日持ちもいいのです。

冷蔵庫でうまく保存すれば、3月くらいまで美味しく食べることができます。

果物の世界は次々と新しい品種が登場します。

こういう品質面の高さは日本の農業の底力だと思います。

事実、シナノゴールドはイタリア北部、アルプスの麓にある生産者団体「SKズードチロル」と
生産・販売に関する許諾契約が結ばれ、ヨーロッパにも進出しているようです(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-11-28 19:18 | 野菜のソムリエ