12月29日をどう解釈する?

本日は12月29日…とうとう今年もあとわずか!

そして正月の準備に何かとあわただしくなってきます。

正月といえば、かかせないのがお餅!

昔から餅つきは12月29日を避ける風習があります。

いわゆる“九の餅”から“苦の餅”…“苦持ち”につながるということ。

さらに31日に搗く餅は「一夜もち」といって餅がしっかり固まらず
二段重ねの鏡餅が沈んでしまい縁起が悪いので29日とともに
避けられているのです。

確かに29日から九、そして苦へのゴロ合わせは分かります。

その反面、29日から29=“ふく”と“福”をもたらすという解釈で
わざわざ29日に餅を搗くところもあるようです。

これに関連するのが29日に散髪をするかどうか?

祖父は“苦を刈る”という意味で、よく12月29日に散髪していた記憶があります。

先日、この話を行きつけの理髪店のマスターにしたところ…

“苦を刈る”という意味もあるけれど、反対に“福(29)を刈る”ことも…

せっかくの“幸運を刈り取ってしまうこと”になりませんか?

なるほど、そういう見方もあるんだなあ!

個人的にはどちらもあり!どちらを信じるかは個人それぞれのお考えでいいと思います。

この話でも分かるように、モノの見方は考え方ひとつで変わるものです。

どちらが正しいか分からないことって結構あります。

また固定観念や既成概念で物事を判断してしまっていることも多々あります。

ますます混沌とする世の中、頭の中を柔らかくすることも必要かもしれません!

固定観念や既成概念であきらめる前に、何か別の方法で解決できることを
頭の片隅に入れておくことも一考だと思います(ペコリ)
by mitsuketai | 2013-12-29 23:16 | ウラを読み解く?