明石屋 軽羹饅頭

鹿児島の銘菓に軽羹があります。 

軽羹とは原材料に自然薯(じねんじょ=山芋)をふんだんに使用した
ふわふわとした棒状のお菓子。

羊羹のような形をしていて、ふわふわとした軽いお菓子ということで、
どうやら、軽羹(かるかん)という名前になったとか?

軽羹については今回、軽羹を餡入りの饅頭にして販売されている
明石屋さんのホームページに詳しい解説があるので、ご興味のある方は
そちらをどうぞご確認下さい。

明石屋さんのホームページ 軽羹とは…こちらをクリック!

今回ご紹介するのが、明石屋さんの軽羹饅頭。

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本来、棹ものだった軽羹の生地で餡を包んで食べやすくしたのが軽羹饅頭。

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最初に召し上がられたのが幕末の薩摩藩の名君として名高い、島津斉彬公。


明石屋さんも兵庫県 明石出身の菓子職人が江戸で修行中に、
島津斉彬公との出会いがあって鹿児島で軽羹饅頭の誕生に至ったとか?

その経緯はこちらをクリック!

軽羹はそもそも薩摩では祝い事に供される棹もの菓子。

それが食べやすい饅頭の形になって、今に伝わっているのには誕生秘話があったのですね(ペコリ)
by mitsuketai | 2015-07-16 23:46 | おすすめスイーツ