神峰山寺のお茶はなぜ美味しい?

本日は、朝から神峰山寺に初詣!
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昨日の好天がうって変わっての雨まじり…

元旦は初寅の日と重なり、混雑は予想通りで
この道も、人で身動きができなかったそうです。
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この画像は勧進掛「かんじょうがけ」と呼ばれるもの!
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参道に〆縄をかけ12筋の樒(しきみ)を結んだもので聖地
との境界を表しています。毎年12月25日に奉修され、
諸天善神の来光を迎え守護を願う行事とされています。

江戸時代、堂島の米商人がこの12本のしきみの長短によって、
その年の月々の相場を占ったとされることから、最近では
その年の株価の変動を占うとされています。

この画像を見る限りでは、年末相場からあまり変動がなく
株価も高値推移するようですが、現実ははてさて…

お参りを済ませたあと、今年のおみくじを住職に見て
いただくことに…
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今年はなんと、大凶!!
ここの大凶はそれぞれ意味があり、今後の道を誤らないように
お教えいただくもので、住職にお話しをお伺いし、今年の
私の決意についても、貴重なアドバイスをいただき、少し
ほっとしました(苦笑)

そのあと、私が『神峰山寺でいただくお茶は美味しい』との
街の評判を説明することに…
(実際、神峰山寺では、喫茶のおもてなしは一般には
 ありませんので、誤解されませんように)

住職にお伺いすると、お茶の葉っぱが占める割合は4割
あとは、ここの水、沸かすかまど、住職のお部屋にある
火鉢と炭、そして鉄瓶が6割の要素とのこと。

美味しさって、やはりそれぞれの役割がきちんとしてこその
結果と改めて、お勉強をさせていただきました。

混沌とした世の中、自分に『正しきことは何か』という座標軸を
持って、自問自答しながら、目標に向かって進みなさいという
教えもいただき、気持ちを引き締めた1日となりました。

道に迷ったら、住職にまた相談にのっていただくことを
お願いして、寺をあとにしました。
by mitsuketai | 2006-01-02 18:42 | その他