車内吊広告を考え出したのは…

電車通勤、通学をされておられる皆さんは
車内の吊広告をご覧になる機会が多いと思います。
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週刊誌の宣伝、沿線イベント案内、映画案内(最近めっきり減りましたが)
など、車内の広告って結構見たりするものです。

実は、この車内広告を考え、はじめて実用に踏み切ったのが
阪急グループ創業者の小林一三氏!
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茶人としても有名な小林一三氏は逸翁とも呼ばれ、
彼の池田市にあった自宅は今、逸翁美術館として
一般に開放されています。

彼は不世出のアイデアマンとして、宝塚歌劇や東宝グループ、
ターミナルデパートのさきがけとなった阪急百貨店、
ビジネスホテルのモデルとなった第一ホテルなど様々な
大衆ビジネスのアイデアを世にもたらした経営者でもあります。
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車内吊広告も乗車している間にお客さんに宣伝すると
いった、これほど定着性の高い広告もありません!

今日も車内吊広告を拝見していると、プーシキン美術館展の
広告が…
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会社のすぐそばに国立国際美術館があるのに、まだ行っていないお粗末さ!

今度は、絶対に見逃さないようにします。

結構、乗車時に車内の吊広告を見ていると、思い出したり、
アイデアがひらめくこともあります。

ただ、アイデアやひらめきは逸翁にあやかりたいものですが
凡人の隊長には少し無理があるように思います(苦笑)

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by mitsuketai | 2006-02-12 23:17 | その他