吉田カバンVS一澤信三郎帆布?と給食論

今日のタイトルを見て、ピンと来る方もいらっしゃると思います。

次の質問は大津プリンスホテルVS宝ヶ池プリンスホテル?

実は、コレは今年、京都に開校した立命館と同志社の
小学校に関することだそうです。

通学カバンについては、立命館が吉田カバンを、
同志社があのお家騒動で揺れ動いた一澤信三郎帆布製
ブランドカバンをそれぞれ採用!

給食については、それぞれのプリンスホテルが調理し、
アトピー対策もバッチリ対応されているようです。

それにしても、小学生の給食が一流ホテル製とは…
隊長は大阪の住友病院の特別室の食事が隣接する
ロイヤルホテルから取り寄せているだけでもビックリなのに…

ホテルが給食を提供すること自体はある意味画期的かも
しれません!
隊長は給食の内容については詳しく存じ上げませんので
内容についてはコメントは差し控えます。

そこで、隊長の給食論についてお話しします。
私の給食論は昔から、日本の母親達が子供の栄養を
考え、作ってきたおかずであり、おやつが根本だと
思っています。

最近聞いた話では、子供の喜ぶスパゲッティーや
ハンバーグを出さないとクレームをつけてくることが
あるようです。

それでは栄養が偏りますし、偏食のもとになります。

人参が嫌いなお子さんには細かく刻んで、トマトの嫌いな
お子さんには甘くして、何とか食べさせようと一昔前の
お母さん方は工夫されたと思います。

この点については、一昔前のお母さん方にも
ご協力いただいて、母子、時にはお父さんにも
加わっていただいての楽しい授業も必要かもしれません!

最近、食育が盛んに論じられてますが、給食を中心に
その食材について、栄養的になぜ必要?この食材は
どういう経路を通して手に入るのか?などなど
色んなことが学べます。

これから派生して、食に関しては、生物学や栄養学、
有機化学、流通論に関しては経済学や生産需給予測に
関しては統計学や数学の知識も必要となってきます。

海外との取引は言語の勉強も必要です。

また、日本は清酒や味噌、醤油などの発酵食品の
宝庫ですから、そこから微生物学の勉強へと
発展し、そこから不治の病を治す新薬に結びつく
かもしれません!

学年が進むに連れて、そこから興味が出てくる分野に
ついて、更なる高度な勉強ができる工夫があれば、
面白い展開になると思います。

興味が出てくれば、後は放っておいても自然に勉強する
ようになると思います。

そこから、それぞれが社会での役割を考えるきっかけに
なるプロセスになってもいいのではと思っています。

食って、本当に奥深く、幅の広いものです。
by mitsuketai | 2006-04-18 23:44 | 食育&地産地消