美味しくなって、売り上げが落ちる…

今日の朝日新聞に美味しくなってから、売り上げが落ちた
キャラメルのお話が掲載されていました。

食品の開発に数々携わって、不味くてお叱りを受けたことは
あっても(苦笑)美味しくなって、人気が落ちて、売り上げも
落ちるなんて…





今回の話題の記事はこちら…
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内容はこの朝日新聞2006年5月23日付け夕刊を
ご覧いただければお分かりいただけるので、内容に
ついてはこちらを見てください。

ここで、今日の注目ポイント!

モノあまりの時代、飽食の時代になってくると
美味しいものばかりが売れるのではないということ。

怖いもの見たい!不味いもの食べてみたい!
こんな消費者心理も出てくるのです。

開発者は当然美味しいものを目指して商品開発するので、
まさか不味いものはなかなか考え付かない!

この商品も結果的に不味くなっただけで、初めから意図して
不味いものを作ったのではないと思います。

まさしく、これぞ!怪我の巧妙だと思います。

ヒット商品を研究してもあと一歩分からない部分がある!
案外、この場合、失敗から生まれたアイデアが秘伝のたれかも
しれません。

アイデアは正攻法からではなく、たまには逆転の発想で
考えてみる。

これからの時代、柔軟な発想が必要かもしれませんね!
by mitsuketai | 2006-05-23 21:40 | ビジネス