隊長が最も尊敬する小児科の先生!

昨日、親戚から夏の和菓子をいただきました。
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詳しい続柄は母方の祖母の妹にあたる方で、
私が最も尊敬する小児科の先生の奥さんです。

このメルマガも創刊時からご購読いただいていて
ご高齢にも関わらず、身の回りのことは自分でされていて
お孫さんとは携帯のメールでやりとりされ、お声をお伺いして
いますと、その若さにびっくりしています!
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昨日もお礼の電話を差し上げると、先日のキャラメルの
ブログの話題に及び、私が知らない当時の祖父の
工場の話題で盛り上がりました(苦笑)

そして必然的にお世話になったご主人の先生のお話しに
花が咲きます。

もう20年近く前にお亡くなりになられましたが、先生のお姿を
思い浮かべると、人生いつまでも勉強が必要!と思います。

夏休みには1年分の予習を済まされ、旧制中学も4年で終了、
京都大学医学部では、服部峻治郎総長に見込まれるほど優秀な
先生で、軍医としてスマトラに従軍され苦労されたことも最近
お伺いしました。

開業しながら、大学でも教鞭をとっておられたこともあります。

まだCTもない時代に、生後間もない乳児の小児ガンを聴診器と
レントゲン、触診だけで早期に発見し、大学病院の先生方も
びっくりするくらいの診断をされ、乳児も無事助かったという
逸話もお聞きしたことがあります。

病気になっても,先生に診ていただくだけで治っていました(苦笑)
話題も豊富でユーモアも交えながら、必要な医学的知識や栄養の
話もきっちり教えていただいていました。

『離乳食の果汁はいきなり100%ではなく、薄めながら飲ませる!』
『子供のころはバナナなど外国の果物より国内のりんごを…』など

今、考えると食育につながるお話しもうちの母親には指導されて
いたようで、私も知らず知らずのうちに身についています。
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そんなに偉い先生でありながら、いつも優しく、ご自身には
きびしく、いつも勉強されていたお姿が瞼に残っています。

私が最も尊敬する先生のおひとりです。

今、ご存命であれば、色々お伺いして、食育に関することも
教えていただけたのにと、いつも思っています。
by mitsuketai | 2006-07-08 21:48 | その他