フードマイレージを知って、自分たちの生活を守ろう!

オーストラリアのアスパラ(5本)を輸入すると、17.0poco!
イタリアからパスタ1袋(500g)を輸入すると、3.3poco!
うなぎ1尾を台湾から輸入すると、6.3poco増加する!

反対に
テレビを1時間消すと 0.4poco
つかわないコンセントを抜くと 2.4poco
3キロを車ではなく自転車にすると 2.22poco削減できる!

これって何かご存知ですか?

決して航空会社のマイレージではありません!
それぞれの活動にかかる二酸化炭素CO2の
排出量のことです。

ちなみにCO2、100gが1pocoとされています。
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フードマイレージとは食品やその原材料を海外から輸入した
場合、輸送にかかるエネルギーをできるだけ国産に切り替え、
その輸送エネルギーが排出する二酸化炭素の消費量を
減らそうとする運動です。

くわしくはココをクリックして下さい!

ご存知のように京都議定書によって、二酸化炭素を含む
温室効果ガスを6%減らすことが定められています!

なかなか京都議定書といわれても、一般にはピンと
こないですよね!

それをこうして、身近な生活に置き換えると分かりやすいものです!

こうして考えていくと、いわゆる地産地消という、身近でとれた作物を
身近で消費することが、地域活性化以外にも、二酸化炭素排出削減に
いかに効果があるかということがよくわかります。

ただ、食糧自給率が40%を割っている日本ではすぐさま、すべて
地産地消に頼るわけにはいかないのが現状です!
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しかしながらここ40年でドイツやイギリスは食糧自給率を上げてきています!

今は、中国から野菜や農作物をかなり輸入していますが、安全性の問題や
中国の経済成長にともなう消費拡大、はたまた地域紛争や海上封鎖等で
いつ輸入が止まるか分かりません!

そういった意味も含め、身近なところからエネルギー消費を減らし、
地産地消を進め、農業政策を見直していく必要があります!
by mitsuketai | 2006-07-16 15:48 | 食育&地産地消