やっぱり関西の夏はハモ!

毎日、暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

ようやく祇園祭りや天神祭りが終わりました!
これは、今日のテーマと大いに関係があります!

この二大祭りの頃は、ハモの値段がやたらと上がるのです。
我々庶民にとっては、祭りはいいが、ハモの値段が…と
少々の複雑な気持ちになります(苦笑)

高級料亭に行ける身分でもないので(苦笑)、
我が家でハモを食べています。

湯引きに、吸い物に、フライに…
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そして、珍しいところではハモの子(いわゆる魚卵)を卵とじで
食べたりします。
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では、なぜこの時期にハモを食べるのでしょうか?

昔から言われているのは、ハモは何でも食べるほど、
食欲旺盛だから、いわゆる精がつくという理由もあります。

ハモは『食む=はむ』から、その名が由来しているというのも
同じ意味です。実際、さばいてみると、お腹から釣り針が出てきた
こともしばしばあるようです。

では、実際のところ、このハモは栄養の宝庫であるから凄い!
良質のたんぱく質からビタミン、ミネラルから血液をサラサラにする、
脂質のDHA,IPA(イコサペンタエン酸)まで含まれています。

実際に栄養があるのを、何でも食べるくらい精力の強い魚という
たとえ話で、代々受け継いでいった先人の知恵に改めて敬服!
by mitsuketai | 2006-07-27 20:38 | おいしい逸品