2006年 08月 26日
なかなか一般ではお目にかからないポテトチップス!
ご紹介させていただいています。
普通、ポテトチップスといえば、カルビーか湖池屋…といったところ!
ところが、ビアホールや居酒屋で食べたポテトチップスがなぜか
美味しい!そんな経験はありませんか?
一部には自分のところで揚げているところもあるようですが、
やはりそこはプロ用というか業務用があります。
今回、あらためてご紹介させていただくのが、フクハクのポテトチップス
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まず、このポテトチップ、結構厚みがあるのです。しかも1枚1枚
じゃがいもを丁寧に、愛情をかけて、スライスした感覚が残っているのです。
この1枚1枚丁寧にスライスした感覚は、食べてみると、じゃがいもの味が
しっかりしていること、歯ごたえの良さから実感できます。
パリパリ感が際立っています。これは召しあがっていただくと実感します!
次に、食べていると、じつに油っぽくなく、手に油がベトつかないのです。
つまり、いい油を使っていて、実に油切りがいいのです。
そして、このポテトチップの塩味がじゃがいも本来の味を引き立たせています。
塩も『彩塩』という、中国でしかできない本格派の天日干し塩を使っています。
ミネラルもたっぷりで、じつにポテトの味を引き立たせています。
原材料は遺伝子組換えでない国産馬鈴薯100%、大豆と菜種の混合食用油、
食塩、調味料(アミノ酸)だけです。
もちろん、馬鈴薯は芽止めのための放射線処理がされていないものを
使用しています。
このポテトチップは素朴だが、厳選した原材料を1枚1枚丁寧に手作業で
作り上げているからこそ、一味違う味わいを出しているのだと思います。
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