芸術の秋 オルセー美術館展!

食欲の秋ですが、芸術の秋でもあります!

隊長の日記はどちらかといえば、食欲の秋中心ですが(苦笑)
たまには、芸術に触れることもあります。

そこで、昨日、神戸市立博物館のオルセー美術館展を観に
神戸まで行って来ました。
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ここでは特に印象に残った絵画を神戸市立博物館の
サイトから画像を拝借して、ご案内します。
(館内撮影禁止のため、お許しをいただきたいと思います!)

まずは、マネの“すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ”
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これは実物と複製画と違うのは、本物をあらゆる角度から見ると
すべての方向にモデルのベルト・モリゾの視線が真正面に感じる
不思議さ!これは実物でないと分からないので必見!

次に、ゴッホの“アルルのゴッホの寝室”
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ゴッホといえば代表作のひまわりが有名ですが、私は
この“アルルのゴッホの寝室”の色使いが大好きです。

明るい色彩、肉筆ならではの立体感もそうなんですが、
孤高の画家 ゴッホの知られざる内面を垣間見ることが
できるような感じがします。

そして、大好きなモネの“ルーアン大聖堂”
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モネの光の表現は素晴らしいのですが、よく見られる水面の
輝きではなく、大聖堂の壁面のフレスコに反射される光の表現が秀逸!

他にも見どころ満載の美術館展です!

やはり、芸術品、特に絵画は肉筆の本物を観ることが
大切だと思います。

昔、骨董屋のご主人に自分の息子に教える本物鑑定法を
お伺いしたことがありますが、ひたすら本物だけを見せ続ける
ことだそうです。

本物が分かれば、贋作と区別ができるようになるようです。

その点で評価できるのが、のびのびパスポート!
これは神戸市近隣の小中学生が無料で神戸市内の施設を
無料で見学できる制度です。

こういう制度はもっと充実してほしいもので、これから世界に
向けて日本文化をきちんと説明できる人材育成のためにも
本物を間近に見せる制度は必要だと思いますが、いかがですか?

では、これから京都にルーブル美術館展を観に行ってきます!

追伸!神戸でもおいしい情報を見つけてきましたので、
     食欲の秋の話題も追々ご案内します!乞うご期待!

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by mitsuketai | 2006-10-15 13:47 | アート