久しぶりの『赤かぶ』!

このタイトルを見た方は、今度、見つけ隊 隊長
おいしい赤かぶの漬け物でも見つけたの?と
想像されるでしょうね!
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でも、残念、今回の赤かぶは明日の土曜ワイド劇場で
放送される『新赤かぶ検事奮戦記』のことです。

唯一、土曜ワイド劇場の中で、楽しみにしている
シリーズです。
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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
和久峻三さんの人気シリーズ『赤かぶ検事奮戦記』の
テレビドラマ化された作品です。
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橋爪 功扮する岐阜検察庁 高山支部の検察官
柊 茂が人情味あふれる捜査で事件を解決していく
シリーズです。

司法試験合格組のエリートコースではなく、
検察事務官からのたたき上げで、名古屋弁まるだしの
庶民派検事が事件を解決していくところが面白く、
事務的ではなく、本当に犯人とその回りの人の心の
痛み、悩みを開放することに心血を注ぐところが
毎回のシリーズで展開されます。

最後の赤かぶ検事のせりふにはいつも人生勉強を
させていただきます。

事件を解決するだけでなく、本当に罪とその罪を
生み出した背景まで踏み込み、情状を斟酌し、
受けるべく正当な罪名と罰条を決めるという、
刑事裁判本来のあるべき姿をきっちりと描いている
ところが、さすが、弁護士資格のある和久さんなら
ではの内容でいつも関心してしまいます。

私も、一時、こんな検察官になりたいと思い、
仕事の合間に勉強して、司法試験を受け続けた
頃もありました。

なかなか択一式試験が通らず、自分には無理とあきらめましたが…(苦笑)

憲法は案外簡単そうでも結構むずかしく、
豊富な判例知識を要求される民法、
パズルを解くような複雑な刑法、
これらを3時間30分で解く方々は実に偉い!
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形式は問わず、人情味のあふれる判決文を書かせる試験があれば
通るかもしれませんが、独断と偏見とその時の心情で書いてしまうので
やはり無理ですね…とほほ

by mitsuketai | 2005-08-12 23:17 | その他