ザ・リッツ・カールトンに学ぶ感性訴求!

先日、東京からお見えになられたお客さんに教わったのが
ザ・リッツ・カールトンの感性訴求の方法!

たまたまお会いしたのがザ・リッツ・カールトンだったのですが、
そこで実際に教わってなるほどと感心!
e0009772_237867.jpg

この内容は「感性」のマーケティングという新書にも載っています!

感性訴求の方法のひとつが廊下の幅が狭く、クネクネ曲がっていて
まるでお屋敷の迷路のようになっていること。
e0009772_2381163.jpg

理由のひとつは、そうすることによってホテルというよりは、
ゆったりした邸宅のような雰囲気を作り出し、居心地のいい
居住空間を作り出すこと。
e0009772_2391834.jpg

もうひとつの意図は、迷路のような構造によって、外部から
悪意を持った侵入者が迷い、しかもスタッフが侵入者に気付いたり、
廊下ですれ違う人同士の距離が近く、侵入者にとっては逆に
居づらい空間を作り出すこと。
e0009772_23103950.jpg

これを表面には出さず、それとなく居心地の良さをお客様の感性に
訴えるように巧みに仕掛けがなされている点が素晴らしい。

それに素晴らしい接客や気配り、美味しい料理やアメニティーが
揃っていると、それら全てが客にとっては快感につながり、
指名やリピート、口コミ評判へとつながっていきます。
e0009772_23113242.jpg

一見して目に見えない感性に訴えると同時に、その感性に
重ね合わせて、目に見える接客や製品を提案していく!

これからの時代におけるヒットの公式かもしれませんね!
by mitsuketai | 2007-03-29 23:12 | ヒットの予感