行政のトップセールス

宮崎の東国原知事が特産品の売り込みのために全国行脚!

宮崎県産の野菜や地鶏を盛んにPRして連日ワイドショーの主役。
選挙公約のひとつだが、トップセールスの費用対効果は大きいはず。

そんな中で、いくつか行政のトップセールスの事例をご紹介!

ひとつは隊長の畏友でもある佐賀県 武雄市の樋渡市長
ご存知のように佐賀のがばいばあちゃんの誘致をきっかけに
全国から講演依頼がひっきりなしに殺到…
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時間があれば、ロケ現場で観光客相手にマイクを握る(笑)
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しかも武雄温泉の効能を肌で感じてもらうために
温泉水ゆほほの開発と売り込み。
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ここからは主役である市民ひとりひとりが市長以上に
目立つようになれば、その効果は倍々ゲームになっていく気がします。


もうひとつは高知県の馬路村!
あのゆず村ぽん酢しょうゆが大ヒットして村の危機を
救ったことはあまりにも有名。

この馬路村も村長がガイドを務めるツアーをはじめ
さまざまな体験型ツアーを実施されています。
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ここの凄さは村の宣伝はもちろんのこと、その土地、その担当者にしか聞けない、
そこでしか体験できないことに、ちゃっかり宿泊や地元特産品を組み込んで
ひとつの文化を作りあげていること。
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この2つの事例から分かることは、行政のトップセールスと
そこでしか体験できないプライスレスな経験や知恵、
味わいを熟知した達人である市民とがコラボレーションして
観光に組み込んで、そこにしかない文化を提供することが成功のカギ。

名づけて、地域知的財産集約型体験産業!

そう考えれば武雄のがばいばあちゃんず
体験梅干し作りツアーや長寿食の味伝授ツアーといった体験型のツアーを
企画してみればおもしろいかなあ…(ペコリ)
by mitsuketai | 2007-04-08 18:48