トマトと料理の関係!

トマトってよく料理に使われますよね!

トマトを使った煮込み料理なんて、完熟のホールトマトに
塩、コショウで味をととのえるだけで、おいしくできてしまう。
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わざわざダシと採らなくても、旨みが出てきます。

これがじゃがいもやニンジンではトマトのようにうまくいきません。

完熟トマトのハヤシライスなんて、やっぱりトマトが命…

では、なぜトマトを料理に使うと、旨みを感じるのでしょうか…

その秘密は、トマトは遊離グルタミン酸を含んでいるからなのです!

グルタミン酸はご存知のようにアミノ酸の一種です。

チーズや緑茶に旨さを感じるのも、
シイタケや昆布からダシを抽出するのも
魚介類をふんだんに入れた味噌汁がおいしいのも
すべてグルタミン酸のなせる技なのです!

そして、このグルタミン酸がたくさんつながると、納豆のネバネバの
主成分であるポリグルタミン酸になるのです。

なぜか、野菜の中で、トマトは遊離グルタミン酸が多いのです。
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しかも、完熟というか、まっ赤に熟したトマトの方が含有量が多いのです。

だから、料理には完熟のホールトマトを使うのです!
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その点を知ってか、知らないかは別として、
“完熟トマトのハヤシライス”
ネーミングの上ではおいしさを感じます。

実際のご判断は皆さんにお任せするとして、このネーミングは
プロの立場から考えると、優れモノだなあと感心してしまいます(苦笑)

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by mitsuketai | 2007-06-05 20:27 | 野菜のソムリエ