京都 七條甘春堂の甘味処 且坐喫茶

昨日、京都国立博物館『龍馬の翔けた時代』
観に行きました。
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今回は、その帰り道に立ち寄った七條甘春堂について書きます…

博物館前の七條甘春堂へ…
(なぜか、看板を見て、この店に興味をいだいてしまった!)
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ここに甘味処『且坐喫茶(しゃざきっさ)』があり、
甘味懐石膳を賞味することに…

まずは、入口の『且坐喫茶(しゃざきっさ)』の書が気になる!
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その意味は、禅宗に端を発し、茶の世界で用いられる一行物で
日本流に読めば「且く坐して茶を喫せよ」
「まあ坐ってお茶をおあがりください」といった意味!

意味は普通でも、こうして趣のある書が額に入っていると
何か、『姿勢を正さないと…』という気持ちになってしまう!

ここで、甘味懐石膳を注文することに…

さて、甘味懐石膳の中身はくずきり、白玉ぜんざい、季節の和菓子と
煎茶または抹茶付!
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そして何より、すごいのが席にお茶の釜があること!
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煎茶の場合は、この釜の中のお湯を器に入れて少し冷ましてから
急須に入れて楽しむことができる。

また、抹茶の場合はあらかじめ、お茶を点ててもらうこともできるし、
ここで、釜からお湯を入れて、自分で茶せんを使って一服のお茶を
点てることもできる。
(今回は、抹茶があるとは知らず、煎茶のセットを頼んだので、残念!)

くずきりは歯ごたえがよく、また黒蜜はあっさり風味で、くずきりの良さを
引き立たせている。
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白玉ぜんざいは、小豆の風味がしっかり、砂糖控えめで上品な甘さ!
(何より、小豆一粒一粒がしっかりと、しかもやわらかく これはびっくり!)
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季節の和菓子も甘みが抑えられていて、上品!

お土産には、ここのお茶々餅はお手頃!
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近くには通し矢で有名な三十三間堂もあり、散策の際の休憩にはぴったり…


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by mitsuketai | 2005-08-21 10:33 | おすすめスイーツ