ブランド・ロイヤルティー

これは内外の100のブランドについてその成功の秘訣を著した本。
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副題が世界トップ100ブランド成功の秘訣

すっきりしたブランド、違いが際立つブランドといった具合に
それぞれのブランドの特徴に対するキャッチコピー的な性格と
解説がコンパクトにまとめられています。

信頼のブランド…あるブランド商品がそのお店で品切れしていた場合
           そのお店で他ブランドの商品を買うのか
           それともよその店に行ってでもそのブランドを買うのか!

           アメリカでケチャップと言えばハインツ

間口の広いブランド…本書によると際立ったマーケティング活動が見当たらず
              製品の品質自体がブランドになっている。
              ヤマハが代表例で、逆にP&Gなどは
              商品ライン毎にブランディングされている。

たった1アイテムのペットボトルの水を製品ラベルや広告等で
これでもかというくらい徹底して“まじりっけなし”を
ブランディングしているエビアン

自分自身のステップアップの物語がブランドそのものに
なっているジェニファー・ロペスまでも…

ブランドと言ってもひとつの決まりきった定義では表せない!
企業や製品の数だけブランドの定義が存在しても不思議じゃない!

だからヒトもモノも企業も創意工夫を重ねれば重ねるほど面白くなる!

ひとつの型にはめない、ユニークさ、これがブランドの存在意義かなあ…(苦笑)
by mitsuketai | 2007-07-15 18:20 | おススメ本