続・売り切れ御免のススメ!

赤福の問題が次から次へと出てきています!

以前、赤福が素晴らしいという記事ネタを書きましたが、
よもや、ここまで偽装していたのか!と思うとショックです。

以前書いた内容はすべて否定せざるを得ないと思うと悲しくなってきます!

比内地鶏はもっと悪質ですが、すべてに共通していることは背伸び!に
起因していると思いませんか?

赤福は京阪神のキオスクや百貨店にいつ行ってもあります!

これは表向きものすごくお客様思いだなあ!と思う一方で、
実際はおかしいことに気づかなければならなかったのです。

最近の流通業は機会ロスと言って、欠品をものすごく嫌がります!
場合によっては欠品をすると、ペナルティーまで要求されることもあります。

POSレジが発達したからといって、需要予測を正確に行うことは至難の業!

コンビニなどで機会ロスがないのは、どこかが無理をして調整を
しているとしか思えません。

正確な販売予測なんて無理ですし、欠品防止の責務は
どちらかと言えば、メーカーにかかってきます。

赤福も無理をせず、予想を超える出荷の場合は欠品もやむなし!
この方針を貫けばよかったと思います。

作りすぎるから、今回のような問題になってくるのです。

阪神百貨店B1の神宗の徳用塩昆布は午前中で品切れです!

銀座の空也最中は販売可能な量しか予約を受け付けません!

新橋 小川軒のレーズンウィッチは店売りだけです!
しかも、賞味期限は当日限りです。

元来、赤福は伊勢周辺か近鉄特急の車内販売くらいにしておいて
ご当地名物にしておくべきだと思います。

いくらでも余裕のある大企業は別として、身の丈にあった商売を
行うべきだと思います。

10億のキャパシティーしかない企業が、アップアップ状態で
20億の売上を考えるような、絵空事は必ずひずみがきます。

やはり身の丈以上の注文は丁重にお断りする方が賢明かもしれません!

その前に過剰な設備投資や過剰採用に気をつけなければなりませんが…
by mitsuketai | 2007-10-23 23:45 | 社会問題